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Category: | Date:2019/08/24 04:42

愛おしく野蛮な世界

Date:2013/12/31 07:58

身の周りで起こるメンドクサイことに身を委ねつつ
ただ「幸せ」を感じていられたらいい。
どの思想家も行き着くところは、常に己の幸せを見い出せることが
至高の生き様なんじゃないかと今はぼんやり思う。

犀の角の如く独り歩め。

ブッダのこの言葉を言葉通りに受け止めるのなら、
ただ誰とも交じらわずに、山にでもこもって修行してたらいい。
そういう生活への憧れもどっかあるんだけどね。。。
このバカバカしいくらいに発展した野蛮な世界で、
自分の身の回りの出来事を受け入れることってすごく難儀だ。

誰それを批判して世を変えよう!ってのも一つの生き様だと思うし、
ただそれをしたからといって必ずしも清く正しくいられない。
僕らの住む世界は、原発がどうのとか、動物愛護がどうのとか、
貧困の撲滅がどうのとかいう「部分」では語れないから。
外に出れば、社会悪の片棒を担がないで歩くことすらできないんだ。
だからこそ山にこもってただ独り歩む、それもまたひとつの選択肢なのかもしれない。

それでもこの愛おしく野蛮な世界に生まれた意味を
何処かで噛み締めながら生きたいんだよね。
起こるべきことを起こるべく受け入れて
自然にいられたらってつくづく嫌気がさすほどに思う。

自己と他己なんて突き詰めると境目はどこまでも曖昧に染まってく。
山にこもろうが誰かを非難しようが
結局僕らの目に見えているものは見えてる範囲において
全て自分の責任の範疇で起こってる。

メンドクサイけど、そういうことなんだよね。。。

そうすると自然ってのは少し神妙な意味を持ったりもする。
あるべきものが自ずと然るべき場所にただ在ること。
それは何もしないこととは違っていて、
自他の交じり合ったとこに自ずと湧く静かな愛情みたいなもの?
なんかそんなものをどっかで感じていたいんじゃないかと思う。
メンドクサイことがメンドクサイほどに溢れていて、
どうしようもない時、やるせない感情に揺られるよりも、
その微かな愛情に少しでも触れていたいって思う。

そんな2013年でした。


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コメント(0) Category:哲うこと | Date:2013/12/31 07:58

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