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本好きならこのアプリ(i読書)

Date:2013/01/24 20:10



青空文庫って聞いたことある?著作権が切れた本などを中心に電子データが無料で配布されている。昔読んだ名作がいまや無料で電子書籍化されているんだから驚いてしまう!

青空文庫なら i読書




無料

今日紹介するのは青空文庫を読むためのシンプルな操作感が素敵なアプリ!その名も「i読書」。なんだか、Appleに感化されて名前の前に小文字で「i」とかつければいいとか思ってんじゃない!?なんて訝りながら音読してみる。。。i読書、アイドクショ、愛読書!?おぉ、なるほど!って、それで急に愛着が湧いてきたんだ。何に愛着を感じるかなんて我ながら単純だ。そういえば、ノーベル賞で注目のiPS細胞もiPod人気にあやかりたいということで、頭文字の「I」を敢えて小文字にしたんですってね。


「こころ」を何気なく開いてみる


このアプリ実はかなり前からずーとダウンロードしてあって隅の方で眠っていた。こないだ、何の気なしにトイレでこのアプリを立ち上げた。手持ち無沙汰に新聞を広げたような感じね。昔なつかしの「こころ」を開いたらそのまま、まんまとハマってしまった。



この本には思い出がある。たしか表紙のデザインはこれだった。高校時分に読書が苦手だった僕に国語の先生から夏休みの宿題を出された。物語の粗筋を章ごとにまとめなさいというもの。まぁ、後書きから適当にまとめるか、友達に粗筋を聞けばいいやくらいに思っていた。ところが本を開いてみてすぐに一筋縄ではいかないことがわかった。読んだことある人は知っていると思うけれども「こころ」ってのは100章以上の章から成っている。一つ一つの章がめちゃめちゃ細かいんだよ。それで本当に仕方なく毎日数章ずつ計画的に粗筋をまとめてこうって日課を自分に課した。読書が苦手な僕には相当な計画性を要する難題だったんだ。前半はそれこそ機械作業だった。ところが、先生の手紙の下りになると先が気になって粗筋をまとめるのを忘れた。読み終わった時の素直な感想は、先生にしてやられた。先生って僕の高校の国語の先生ね。なんとか本を読ませようと画策した先生の完全勝利だった。あ、そうか、結局僕は「先生」にも国語の先生にも完敗したわけだ。


アプリ紹介


脱線した。

アプリの紹介をしようと色々調べていたら、素敵なサイトを見つけた。詳しい内容はこちらをどうぞ。肝心なところがいつも人任せだ。。。アプリソムリエ TOMO様、勝手にリンク貼らせてもらっちゃってゴメンナサイ。

アプリソムリエ
http://appsomm.jp/recommend/2012/08/17/34305/

あ、そうそう他のアプリ紹介サイトにも載ってなかったので、地味に便利な辞書機能だけでも紹介する。ページ内で長押しをすると文字が選択できるようになる。ここで難しい漢字などを選択すると辞書という選択肢が現れ国語辞典を開くことができるのだ!



書籍は予めスマホ本体にダウンロードができるので、いつでもオフラインで読むことができる。ダウンロードした本のリストはこんな感じ。久しぶりにこのアプリを立ち上げてみると、「こころ」の他にもいくつか書籍が既にダウンロードしてあった。



このアプリをインストールした時に、自分でダウンロードしたのだろう。すっかり忘れていた。自分で興味があって選んだんだから当然といえば当然だけれども、なんだか面白そうな書籍がならんでいる。それにしても、我ながらお固いリストだね。魯山人はつい先日、友人がめずらしく熱く語っていたので、いつか読んで見ようと思っていた。マハトマ・ガンジーって本人が書いた書籍ってあんまり残ってないって思ってたけど、青空文庫で探したら2冊も見つかった。死者の書はどういうわけでダウンロードしたのかすっかり忘れてしまった。宮沢賢治は「雨ニモマケズ」のフレーズをちゃんと読んでみたくなった。最後はお経で終わってるのだと初めて知る。調べてみるとこれはお経というより法華経の十界曼荼羅の一部だそう。ついでにこんなページもみつけたので載せておこう。

『雨二モマケズ』 ~賢治の信仰の到達点~
http://kankyo-iihatobu.la.coocan.jp/2contents31.html

あ、また脱線した。



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コメント(0) Category:スマホとタブレット | Date:2013/01/24 20:10

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