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7巻!:竜馬がゆく(司馬遼太郎)

Date:2010/07/16 14:19

なんだか、書きたいことはたくさんあるんだけど
なかなか、ブログを書こうというところまでいきつかない今日この頃。

そうそう、やっと「竜馬が如く」7巻まで辿りつきました!
え?まだ、読み終わってなかったの?って思ったでしょ?今。。。
あれねぇ、4巻で失速するのよ、、、ほんっとに。

龍馬って言うのは、出世してほんとに活躍したのは最後の数年で
司馬さんったら、やっぱり彼の人生の時間の流れをちゃんと描くもんだから
ゆったりとした時間は、ゆったり流れるし、彼の人生でくすぶってた時期は
ちゃんと小説もくすぶっちゃっいます。
そんな時は、いきなりなかば強制的に幕末史の話にひきづり込まれたりします。
歴史苦手な私には、着いて行くのがやっと。。。だったり。
ところが、その丘を超えたら龍馬の人生の如く怒涛のように展開します。
それなら、最後の数年間に重点をおいて小説を書けばいいのにね。。。
でも、そこがブレるとやっぱり自伝としてなりたたないんだろう。
自分もくすぶったから、そして一緒に時流を見極めてきた(つもりになった)からこそ
あの強大な政府が、ここぞと言う瞬間に変転していく様が痛快なのだ。

今思えば、幕末史に起こったことって、なるべくして成っている気こそするけれど
当時の時世の中にいると、当時の常識の中で、あるべき姿が曇って見えるんだろうな。
それはきっと現代でもおんなじで、現実に不満をいだいているからこそ
様々な、批判やら批評が面白いように連日飛び交っている。
でも、やっぱりどこか今時の常識にあるべき姿が曇って見えてるんだろう。
きっとね、100年後の子孫がみたら、なんだそんなの、
しくみをちょこっとこー変えれば済むことなのにね、って言うんだろうな。

そのちょこっとが、わからん。
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コメント(4) Category: | Date:2010/07/16 14:19

コメント

1. aye_aye [私も読みました]
お邪魔しまーす。
2年前くらいに「龍馬がゆく」読みました!
歯磨きの時にちょこちょこ読んでいたので数ヶ月かかったよー。
私は歴史に疎くて,龍馬が何をした人なのか,この小説で初めてちゃんと(?)知りました。
龍馬のちょっと不潔で,でも生き方は潔いところが好きだなあ。
死について「自分の役目が終わったらこの世からいなくなるだけ」という感じだし,欲にまみれていない。
また読み直そうかなあ,と思いました。
posted by aye_aye at 2010/07/16 23:57 [ コメントを修正する ]
2. D15 [はみがき]
aye_ayeさん>
え!?歯磨の合間に読んだだけで読み終わっちゃうの??
めっちゃ速読!!!
まさか、一時間くらい歯磨いてる??@@

うんうん。潔いというかとにかく痛快だよね^^
今ね、ちょうどこっちでは大河ドラマで龍馬伝をやってるのね。
原作は、全然ちがうんだけど
それと平行して読んでいる感じ、ドラマの描き方とか
キャラの違いとかを見ながらみるのが楽しいよ。
明日の大河で、ようやく亀山社中ができるかな~ってとこら辺です。
posted by D15 at 2010/07/17 22:48 [ コメントを修正する ]
3. mikachiyo [無題]
大河ドラマと原作はだいぶ違うの!?
漫画の「お~い竜馬」と比べると、ドラマはあまり
違和感なく観られるんだけど・・・
私も漫画じゃなくてちゃんと本読もう・・・。
posted by mikachiyo at 2010/07/20 12:59 [ コメントを修正する ]
4. D15 [大河]
mikachiyoさん>
大河ドラマと、ちょいちょい違うね~。
登場人物もドラマだと、どうやら後半の
亀山社中で活躍するメンバを中心に描いてる感じがする~。

同時進行で小説と読み比べると面白いよ^^

「お~い竜馬」って原作は武田鉄矢さんだったっけ??
大河でも勝海舟として出てて、とてもいい味だしてるよ。
大河の脚本にも多少携わっているみたいだから、
もしかしたら、その辺で違和感がないのかも?ね~。

是非、司馬さんの小説も読んでみて!
posted by D15 at 2010/07/21 20:24 [ コメントを修正する ]

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