安全復活!
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ちょっと前のネタですけども
あの、、、安全地帯が復活しましたね~~(7年ぶりだそうで。)
僕らの年代からすると、安全地帯はちょっぴり早い…?ですよね?
たぶん、両親が当時テープレコーダーが出始めの頃に
歌謡曲を一生懸命録音していたなかの一曲に「ワインレッドの心」があったり
「悲しみにさよなら」があったりしたんですよね?
ちょっと、懐かしい感じがします^^
あれから、休止←→復活を繰り返してたんですが、
今回、玉置さんの病状が改善したこともあり、
活動復活に至ったみたいですね。
僕にとっては、ソロ時代の「田園」とか「メロディー」の方が馴染み深い。
安全地帯というより、ソロ・玉置浩二、としてのイメージのほうが強い。
安全地帯っていうと、大人のラブソング♪って感じですが
玉置浩二さんっていうと、半端もんの人生賛歌みたいなとこがあって
やっぱり、僕はソロ時代の歌が好き。
何はともあれ、体調不良から復活して、
僕らの前にまた姿を現してくれたのが嬉しい!
メディアにあまり顔を出すのを控えてた節もあるし
体調不良も重なって、もう歌声が聞けないんじゃないかと思っていた。。。
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芸能人や人前に立つ仕事をしている人達をみていると
良い悪いに関わらす、みんな大きな重圧を背負ってるなって感じることがある。
世間の目に晒されながらの生活ってどんなだろうね。。
ところで、ジェームス・ディーンって実は結構好きなんです。。。
彼が生きている時にリアルタイムで見たことはないんですけども。
彼を見てると”Live fast”って言葉がなによりまず頭に浮かぶ。
生き急ぐ・・・みたいな意味ですが。
華やかなフラッシュの中にいても、背中がなんだか悲しくみえる。
彼を見ていると人生を華やかに謳歌しているのか、
ただ必死でがむしゃらなのかわからなくなる。
多くの有名人・著名人・アーティストを見ていると
どこか生き急いでいるような、そんな印象を持つことがあります。
それだけの栄光と重圧の狭間に揺れて生活をしているということなのかな。
栄光だけじゃないのかな…政治家であれ芸術家であれ犯罪者ですら、
どこか、生き急いでいるような独特のオーラをかもし出してる人いるよね。
数億人の人の前に立ち、毎日紙面を賑わしてくれる彼らの生活はちょっと想像つかない。
見てる側の僕らは勝手だからね~~^^;
だからこそ、彼らの作り出す作品は、美しいのかな。。。
なんちって、、、ちょっとわかったような口を聞いてみた。。。
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Category:一般/日記 |
Date:2010/03/20